こんにちは、グレープです。
ご訪問ありがとうございます。
春が来て、ドキドキワクワクの入学や進級、入社の季節になりましたね。
この時期、新学期が始まった子供の学校書類を記入したり、大人も子供も環境や人間関係が変わったりで、いつもより神経を使います。
そんな時は、おやつを食べて元気になれると良いですね！
美味しいおやつは幸せな気分になります♪
今回は、おやつの記事3回目で、先月３月に買ったり頂いたおやつのご紹介です。
１、patisserie nana パティスリーナナのモンブラン
美味しいケーキ屋さんとの情報を聞いて、姫路市にあるpatisserie nana パティスリーナナに行ってみました。
色々なケーキがある中、やはり初めてのケーキ屋さんなのでモンブランをいただきました。
こちらのモンブランのお値段は756円で私にとっては奮発しました。
モンブランは少しお値段が高いですが、とても美味しくて、ちょうど良いぐらいの甘さでスムーズに完食しました。
最近、加齢のせいかケーキの最後のひと口がはいらないことが時々あるので、完食できたのは嬉しかったです。
栗の味もしっかりしていて、量もちょうど良いぐらいなので、また食べたいです。
ショートケーキやチョコケーキなどは540円で、ティラミスなどは432円でした。
他にも色々なスイーツがあり、その中でもシュークリームが気になってます。
２、パティシエ エス コヤマの小山ロール
兵庫県三田市にお店があるパティシエ エス コヤマの小山ロールです。
ふんわりと焼き上げてあるハチミツの入ったした生地に２種類のクリームと栗が入っていて、甘すぎず濃すぎずバランスが良いので、食べやすく美味しいです。
他のロールケーキとはどこか違っていて、飽きない味で長くリピートしています。
パティシエ エス コヤマは、小山ロール以外にも美味しいスイーツがたくさんありますね。
３、京都・清水のフィナンシェ 京フランス
京都市の清水寺門前に本店があり、京都駅の京都ポルタや新大阪駅でもお取り扱いがあります。
これまで食べたフィナンシェと比べて、バターのコクと香りが良くて、それに抹茶が加わると、なんとも新しい、満足度の高い焼き菓子でした。
素材へのこだわりがあり、フランス産の発酵バターと京都産特選宇治抹茶を使用しています。
また、フランス国家最優秀職人章のパスカル・モリネス氏が、京フランスのレシピ開発と製法を指導されています。
ツートンカラーが京都とフランスの交流をイメージしているそうで、おしゃれさと美味しさのポイントにもなってそうです。
奥の深いフィナンシェで、京都のお土産にも良いですね。
４、アンリ・シャルパンティエの二郎いちごフィナンシェ
アンリシャルパンティエが「美味しい兵庫を、農家の皆さまと。」と題した、ひょうご五國豊穣プロジェクトの商品です。
県内5か所の農産物を使っていて、有名なところだと丹波の黒豆などもあります。
アンリシャルパンティエの創業の地が兵庫県産なんですね。
こちらの焼き菓子は、いちごの味が全面に出ていて、かなりいちご感の強いフィナンシェで美味しいです。
一緒にお皿にのっているのは、”Melty Kissのフルーティー濃いちご”です。
華やかカカオ＆頬紅いちごの濃厚でくちどけの良いチョコレートです。
冬限定ですが、現在もお店で見かけました。
チョコ×いちごチョコの組み合わせは、ハマる率が高いですね。
５、KALDI カルディの豆乳ビスケット プリン
カルディで販売されているカルディオリジナルの豆乳ビスケットは、季節ごとに色んなフレーバーが発売されています。
個包装の10枚入りで、１枚当たりのエネルギーは73Kcalです。
豆乳を練りこんだビスケットはサクサクしていて、濃いめのコーヒーによく合います。
これまでにも、杏仁豆腐味とメイプルシロップ味を食べたことがありますが、どれもくせのない優しい味になっています。
過去には、さくら味や安納芋味、コーヒー味など季節限定でたくさんの種類のフレーバーが発売されていて、人気のシリーズですね。
クマのイラストもかわいくて要チェックです。
６、まとめ
ブログを始めて美味しかったお菓子を記録していると、結構色んなおやつをいただいていますね。
3月は、春らしい苺のお菓子が、この時期ならではで良いですね。
⦿これまでのおやつの記事はこちらから見られます。
→買っても頂いても嬉しいおやつ♪2023年2月
