こんにちは、グレープです。
ご訪問ありがとうございます。
おやつの話題、第二弾です。
みんなの大好きなおやつですが、そもそも何故におやつと呼んでいるのでしょうか。
素朴な疑問が出てきましたので、調べてみました。
⦿前回のおやつの記事はこちらからです。
買っても頂いても嬉しいおやつ♪2023年1月
1、おやつとは
一般社団法人 日本おやつ協会によりますと、
江戸時代からおやつと呼んでいたとは驚きですね。
とよすの”お八つ”は、8種類のあられの入ったおやつです。
2、C3 (シーキューブ)の焼き菓子
*BAKED TIRAMISUの「焼きティラミス」
お皿に乗っている奥側のBAKED TIRAMISU「 焼きティラミス」は、生のティラミスと同じ北海道産のマスカルポーネをたっぷりと使用しています。
北海道産のマスカルポーネが、チーズに占める割合は36%になります。
また、焼きティラミスのためだけに開発したオリジナルシロップは、エスプレッソ方式のコーヒーとブラジル産のコーヒーを使用しているそうです。
こだわって出来上がった焼きティラミスは、しっとりとしていて味にコクがあり、それでいて少しほろ苦く美味しい焼き菓子でした。
*ベリーウィッチ
お皿の手前の「ベリーウィッチ」は、三種のべリーのドライフルーツを使った贅沢で華やかなサブレです。
サブレ自体の味が美味しいので、クリームと甘酸っぱいベリーを合わせると絶妙です。
*サクッチ・ホロッチ
「サクッチ・ホロッチ」は、サクサクしたクッキーにチョコレートが挟んであります。
味はミルク、いちご、チョコレートの3種類で、小さいのでひとくちで食べられます。
チョコレートにDariK(ダリケー)のトリプルターンカカオを使用し、京都・DariKとのコラボになっています。
美味しいだけでなく、コロンとした形もかわいいです。
3、ダスキン ミスタードーナツ 『ミスド×鎧塚シェフ』のモンブランと大人のポン・デ・ショコラ
*左:”ヨロイズカ式ガトーショコラドーナツ”の「モンブラン」
人気のパティシエ・鎧塚俊彦シェフとのコラボのドーナツです。
”misdo meets toshi yoroizuka ヨロイズカ式ガトーショコラドーナツ”の第1弾の方で、第2弾もありましたね。
4種類あるうちの「モンブラン」というドーナツを頂きました。
お値段はテイクアウトで248円、4種類とも同じお値段です。
「モンブラン」はガトーショコラドーナツにイタリア産の栗を使ったマロンホイップをたっぷり絞ってあります。
キャンディングアーモンドをトッピングしてあり、食べ応えも濃厚さもドーナツを超えてスイーツな感じでした。
*右:大人のポン・デ・ショコラ
「大人のポン・デ・ショコラ」の方も濃厚な生チョコレートで、お値段はテイクアウトが194円です。
ベースが「ポン・デ・リング」なのでもちもち食感のショコラ生地にチョコレートをコーティング、さらに、濃厚な生チョコレートがトッピングされ、仕上げにココアパウダーがふりかけてあります。
4、カルビー株式会社 「じゃがポックル」
北海道の物産展にも出てくる「じゃがポックル」は、じゃがいもをそのままカットしてあり、サクサクして美味しいと有名ですね。
オホーツクの塩を食塩全体の95%使用していて、お塩とじゃがいもの素材が良いですね。
裏面に、1袋(18g)当たり105kcalと記載されています。
濃すぎない塩味と油加減で、2~3袋ぐらいパクッと食べてしまいそうですが、食べ過ぎは注意ですね。
じゃがいものおやつの中では3本の指に入る美味しさです。
5、まとめ
2月は、バレンタインデーもあり、いつもよりチョコレートや濃厚なおやつが多かったです。
物価の上昇に伴い、食品も値上げされているものが多いですが、時々美味しいおやつを楽しめるといいですね。
⦿おやつのことが載っている記事はこちらからです
おすすめの甘い紅茶で癒しのティータイムをしませんか