こんにちは、グレープです。
ご訪問ありがとうございます。
台風で交通機関も計画運休になったり、色々と影響が出てきていますね。
お盆時期で人が動く時なので、出来るだけ被害が少ないことを願います。
さて、韓流に興味はお有りでしょうか?
きっと2つに別れますよね。
私はプロフィールにも書いております通り、韓国ドラマが好きで、最近はK-POPも好んで聴いています。
今回は、どうやって韓流にハマっていったかなど、きっかけをまとめていきます。
1、韓流好き&韓国ドラマを見るようになったきっかけ
韓流にハマっていく第一歩は、日韓共同制作のドラマを見たことでした。
2002年にテレビ史上初!日韓完全共同制作のラブストーリードラマ「フレンズ」が1話完結でTBSで放送されました。
ウォンビンさんと深田恭子さんの出演で、韓国人男性と日本人女性が国や文化、言葉の違いに直面してもお互いの思いを貫いていくお話です。
深田恭子さんも可愛いですし、ウォンビンさんも演技がとても上手でファンになりました。
その後、韓国ドラマの火付け役となった”四季シリーズ”のひとつである「秋の童話」をみて、そのまま「冬のソナタ」、「夏の香り」、「春のワルツ」と次々と見ていきました。
「冬のソナタ」も有名で見ましたが、私は「夏の香り」にとてもハマりました。
ソン・スンホンさんとソン・イエジンが素敵で、爽やかな音楽も印象的です。
主題歌が好きすぎてハングルで歌う練習もしてました。
その頃にはハングルの勉強を始めるには始めています。
2、ハングルの学習について
NHKのハングル語講座をみながら、テキストと自分でまとめたノートでしていましたが、濃音と濁音でそれ以上進まずになっています。
再開しても、同じようなところで難しくなります。
簡単な単語は分かりますが、なかなか独学では根気もいりますね。
3、ハングルを活かした韓国旅行
「冬のソナタ」で日本にも韓流ブームが来た頃に、韓国旅行に行きました。
当時は日本と中国からの観光客がとても多かったです。
折角ハングルを少し学んだので、使うであろう会話文のハングルを覚えて行きました。
なんとなくでも、通じると嬉しかったです。
4、韓国ドラマをひたすらみていた時期
そんなこんなしていると、韓国ドラマの好きな人が周りに出てきて、おもしろかったドラマを教えあったり、DVDにおとして見せて下さりました。
そして、どっぷり韓国ドラマを見る日々が続きます。
5、最近のドラマ事情
最近のテレビ放送は、中国ドラマが増えているのと韓国ドラマで再放送のドラマも結構あるので、見ていないドラマが減ってきています。
それでも、まだ見ていないドラマを録画予約しながら見ています。
ちなみに日本のドラマは、最近はシーズンにつき1~3本ほど見ています。
毎回新しいドラマは1話を録画して、面白いのだけ見続けるのですが、最近になって好んで見ることが増えています。
今回でしたら、福原遥さんと深田恭子さんの「18/40」と波留さんのドラマ、「最高の教師」を見ています。
全然見なかったじきもあるので、ここ最近は日本のドラマをかなり見ています。
6、K‐POPにハマったきっかけ
数年前、BTSの「ダイナマイト」という曲が良いと聞いて、子供の自学の宿題で英語の歌詞と日本語の訳を書いていくというのをしたのです。
子供が宿題をしている傍らでBTSの「ダイナマイト」を何度もYouTubeで見ているうちに、「確かに良いなぁ」と、他の曲のMVなども見るようになりました。
どの曲も安定したメインボーカルにラップと高音がすばらしく、とても調和がとれています。
また、歌う時以外のYouTubeがおもしろくて、色々見ているうちにどんどん沼にハマっていきました。
7、まとめ
最近は、BTSが兵役でソロ活動になっているので、他のグループも聴いたりしていますが、2025年にBTSメンバーが揃うのが楽しみです。
推しは変わらずですが、現在出ているSEVENTEENや、ENHYPEN、Stray kidsなど若いアイドルも魅力的でおもしろいです。
また、BOYNEXTDOORというもっと若いグループが今年5月にデビューしていて、こちらは6人組でそれぞれ可愛いです。
アイドルが、我が子と言ってもおかしくない年齢になってきました。
そんなこんなで韓流好きはまだまだ続きそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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