氷の世界へ!楽しく感動もある『ディズニー・オン・アイス』

氷の結晶で雪の世界をイメージ目的 おでかけ

こんにちは、グレープです。
ご訪問ありがとうございます。

この夏は、猛暑と台風で予定通りとは行かなくても久々にご旅行やおでかけに行かれた方も多かったのではないでしょうか。

我が家では子供達の予定がなかなか合わず、ディズニーランドではなく大阪城ホールで『ディズニー・オン・アイス』の大阪公演を観てきました。

本当にとても暑い日でした。

『ディズニー・オン・アイス』大阪公演最終日を振り返ります。

1、『ディズニー・オン・アイス』を行き先にした理由

本当は前からディズニーランドの40周年に行きたいと計画していたのですが、なかなか予定が立たず、行けそうにないので、せめてミッキーたちを観てディズニーの世界に浸りたいと『ディズニー・オン・アイス』を選びました。

そして、この猛暑の中では、涼しい場所で観られるというのにも惹かれますよね。

2、『ディズニー・オン・アイス』とは

ディズニーのキャラクターたちが、世界レベルのフィギアスケートをしながらディズニーの世界を表現されてます。

氷の上で衣装も身動きが不自由なキャラクターも多い中で、フィギアスケートの高い技術をお持ちでないとできないですね。

3、今回の『ディズニー・オン・アイス』100 Year of Wonder

今回はウォルト・ディズニー・カンパニーの創立100周年の記念の年です。

7月から9月の間に全国10都市で開催されてますね。

9月の初めには神戸でも開催されます。

お話は、マジックモービルに乗ったミッキー達と一緒に、「アナと雪の女王」「アラジン」「ライオン・キング」「トイ・ストーリー4」などのディズニー作品の世界へと旅に出ます♪

2時間ほどの公演で、長時間に思いますが、間に一度休憩が入りました。

4、『ディズニー・オン・アイス』の感想

実は私、「ディズニー・オン・アイス」は今回で2回目になります。

前回は、数十年前に名古屋で観たのですが、正直あまり覚えてないんです。

今回の第一印象はお子様連れが多く来られていました。

小さいお子様も多くいらっしゃっていて、中にはお姫様の服装をされていて可愛かったです。

進行がお子様向けな感じなので、テンション上げて観ると楽しいです。

中でも、「アナと雪の女王」のところが、演出で氷の世界の世界観が良く出ていて1番心に残りました。

とにかく、ディズニーのキャラクターに扮したダンサーさんのフィギアスケートが上手で迫力がありました。

5、まとめ

この夏、予想を超える猛暑で、どこに行っても暑かったですね。

熱中症対策のことも、いつになくよく考えました。

子供達とのおでかけも、また行けたらいいなぁと思いながら、お盆も終わり日常に戻っていく感じです。

『ディズニー・オン・アイス』は午前中でしたので、午後からは次回に続きます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

⦿おでかけの記事はこちらからです。
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