こんにちは(*ˊᵕˋ*)グレープです。
ご訪問ありがとうございます。
能や狂言を鑑賞する機会って、ありそうで意識して探さないとなかなかないですよね。
一度行ってみたいと思っていた、姫路城を背景に行われる姫路薪能に行ってきました。
姫路薪能は、姫路お城まつりの時に行われます。
初めは、今年の姫路お城まつりも、ここ3年の流れで大名行列の時に有名人ゲストがまた来られるのかな⁈と心待ちにしていました。
しかし、そういうのがないということでしたので、急遽予定を変更して、大名行列前夜にある姫路薪能に行くことにしました!
初めての薪能鑑賞記、なにかの参考になれば幸いです。


日が沈む時間帯の姫路城も美しい~☆
1、今年の薪能の日程
場所:姫路城三の丸広場特設舞台
時間:開門16:00/開演17:45
・17:00より「姫路城薪能体験親子教室発表会」※予定
[協賛]江崎福王会、姫路能楽会、上田観正会、大倉華月会
[後援]お城まつり奉賛会、兵庫県、姫路市、姫路市教育委員会、姫路商工会議所、公益財団法人姫路市文化国際交流財団、姫路信用金庫ひめしん文化会
ポスターには入場無料と記載がありましたが、有料席が前で無料席は後ろになっていて、すべてのお席に簡単な椅子を用意してくださってました。
当日に有料席のチケットも購入できましたが、無料のつもりで行っていたので無料席の方にしました。
2、薪能とは

薪能とは、夜の野外に設けた能舞台の周囲で篝(かがり)火を焚き、その灯りの下で能や狂言を上演する形態の能楽公演です。
今年で第55回ということで、大変長く続いているのですね。
3、今回の薪能
能:胡蝶(こちょう)浦田保浩 福王知登
狂言:狐塚(きつねづか)茂山千五郎
⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯火入れ式⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯
能:天鼓(てんこ)上田貴弘 江崎欽次朗
無料席からでもだいたいは見えますが、細かい部分などは遠くて見えないので、スマホでホームページのLIVE配信YouTubeも時々見ていました。
お面やお着物がどうなっているかなど、よく見えました。
子供の頃から歴史など昔の出来事を知る事に関してはそんなに興味が湧かないのですが、なぜだかこういう伝統芸術にはとても惹かれます。
重い腰を上げて行って良かったです♪
着席してから気付きましたが、双眼鏡を持って行けばよかったです。
次回の機会があれば持参して、無料席の前列を目指したいです(*ˊᵕˋ*)੭…無料席なんかい‼ってね笑
4、以前の能鑑賞
実は、以前にも能を鑑賞したことがあります。
親子で能について教えていただきながら鑑賞できる機会に、子供と参加したことがありました。
慈童(少年)笠田祐樹
勅使(使者)江崎欽次朗
この時は、お話の解説や、太鼓の種類・笛なども紹介して下さり、初めて能に触れるにはいい機会でした。
*共通して出演されている 十二世 江崎欽次朗さんについて
1973年兵庫県姫路市生まれ
祖父・十世、父・十一世、十六世福王茂十郎に師事
2015年3月、江崎家当主継承。能『鷺』を披く。2018年、兵庫県芸術奨励賞。2019年、姫路市芸術文化賞。
小学校教員を目指すも能楽師としての道に進まれ、子供を始め、教養講座などにも積極的に担当し、能楽の普及に務められています。
子供にも聞こえやすく優しい口調でお話されていたのが印象的でした。
ちなみに上田貴弘さんも、菊慈童の地謡のところにお名前が載っていらっしゃいました。
5、終わりに
今回とても素晴らしい能を目の当たりにして、そちらに全集中したいところを、残念なことに視界の遮りが気になりました。
そして、ふと疑問に思ったのです…

なんで始まってるのに立って歩くのだろう…
無料席にいたので、そんなものかもしれませんが…
開演してから入ってきた有料席の方のほとんどが立った状態で、急ぐでもかがむでもなく普通に移動されていて、更に無料席の前列の横(舞台正面)の空きスペースに立つ人達…後方の席でたくさんの人が着席してそちらを観ているのに何も思わないのかなって少し思いました。
もちろん後ろを気にされている方もいらっしゃいました。両手あれば十分数えられるぐらいです。
三の丸広場は傾斜がある訳では無いので、後ろに行くほど観えにくいことは承知していますが、あまりにも後ろに意識が向かないことが不思議でした。
こんなことを沸々思うなんて年を取ったのでしょうかね…中年の呟きです笑
そんなこんなも踏まえた対策を考えて、来年以降の行動するのが良策でしょうね~☆
最後までご覧いただき、ありがとうございました♪ヾ(^▽^*)))
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