こんにちは、グレープです。
ご訪問ありがとうございます。
鍋料理の美味しい季節になりましたね。
この冬の鍋料理の第1号は、先月にトップバリュの海老濃厚みそ鍋をしました。
実は、前の冬が終わる頃に買ってましたが、期限が大丈夫でしたのでそのまま保管していました。
販売が続いていたら、また買いたいぐらい、思ってた以上に美味しかったです。
どんな鍋つゆがおいしいのかな~
『辛い』の好きか『まろやか』派なのか等、お好みで色々試してみるのがいいですよ~♪
1、TV番組を参考に
ジョブチューンというテレビ番組で、ミツカンの鍋つゆイチ押しランキングをしていました。
ジャッジするのは超一流料理人の方々です。
結果1位は、なんとごま豆乳鍋つゆ〈赤〉でした!
ちょうど豆乳ごま鍋に少し飽きそうになってきたところでしたので、辛すぎなければ試してみたいです。
2、今回は、まろみそ鍋つゆを食べてみました
そのジョブチューンで8位に入っていたまろみそ鍋つゆが気になり、さっそく食べてみました。
味噌ラーメンほど味噌が濃くなく、ごま豆乳鍋にも少し似ているような、コクがあるけどあっさりで老若男女問わず食べやすいお味になってました。
これも定番入りになりそうです。
ミツカン 〆まで美味しい まろみそ鍋つゆ ストレート 750g 価格:378円 |
3、まろみそ鍋の材料
*鍋つゆ(3~4人前)ストレートタイプ 【750g】
豚肉(薄切り)200g
白菜1/8個(約300g)
にんじん1/2個(約75g)
長ねぎ2本(約330g)
しめじ1/2パック(約50g)
油あげ3枚(約60g)
油あげも好きですが、がっつり食べたいので、練り物盛り合わせともめん豆腐など入れました。
鍋つゆに癖がないので、どんな具材でも合いそうです。
4、まろみそ鍋の作り方
①鍋つゆをよく振ります。
②鍋に入れて沸騰させます。
※ふきこぼれにご注意ください。
③火を中火にし、まずお肉を入れ、火が通ってから、他のお好みの材料を入れて、具材に火が通ったら出来上がりです。
※冷凍肉を使用される場合は、解凍してからご使用ください。
※開封後は1回で使い切ってください。
作り方は本当に簡単ですね。
5、まろみそ鍋のシメは?
パッケージに記載されてあるおすすめは、チーズリゾットをはじめ、まろみそ雑炊、ほっこり煮込みうどん、お雑煮になっていました。
最近の我が家では、シメというよりはじめか早めから、中華そばやうどんを入れて、一緒に食べることが多くなっています。
最後に食べるより、まんべんなく麺や具を食べられて、お腹が苦しい状態でシメを迎えることがなくなりました。
もちろん、雑炊などでシメる時は最後にご飯を入れたりします。
6、似ている2種類の材料比較
・まろみそ鍋
みそ、豆乳、米発酵調味料、食塩、砂糖、鶏がらだし、ポークチキン香味オイル、しょうが、粉末酒かす、鶏油、クリーム加工品、酵母エキス、香辛料
調味料(アミノ酸等)、増粘剤、香料、レシチン
・豆乳ごま鍋
豆乳、すりごま、砂糖、チキンエキス、食塩、ねりごま、ごま油、大豆粉末、みそ、こんぶだし
調味料(アミノ酸等)、レシチン、炭酸カリウム
豆乳、砂糖、食塩、みそが共通ですね
どうりでまろやかで食べやすいわけです。
7、おまけ
冬場は、日本酒の出番が多くなりますね~。
おでんや鍋ものは、たいてい日本酒なのですが、今回は焼酎の黒霧島をお湯割りでいただきました。
焼酎も美味しいですが、やはり日本酒がいいなぁと自分の好みを再確認したのでした。
8、終わりに
これから冬本番!温かい食べ物で温まりたいですね。
とりあえず辛くない鍋つゆで、気になるものを色々食べてみたいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございます♪ヾ(^▽^*)))
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