〔個人差有〕秋開始接種の副反応はこれまでと少し違いました

コロナワクチンを打って、腕が少し痛い様子のイメージ目的 日々のこと

こんにちは、グレープです。
ご訪問ありがとうございます。

ワクチン接種の副反応は人それぞれ個人差ありますよね。

同世代でも何も出ない人もいれば、ひどくなる人もいます。

今回、9月22日に5回目のコロナのワクチン接種をした後の副反応について記録します。

1、ワクチン接種時

今回、緊張しすぎて、力が入ってました。

さすがにどうなるかある程度分かっていて、目の前で痛くなることが起きるとなれば体が硬直しますよね。

良いか悪いか学習してますからね。

先生も「かたいな~」と何度も言いながら話しながら打ってくださいました。

左腕が元々少し前から時々痛くてスッキリしてないので、右腕にしました。

利き腕に打ってもらうって、結構チャレンジャーですよね。

下手すれば何も出来なくなります。

2、一般的によくある副反応

厚生労働省のホームページによりますと、コロナワクチンの接種後、免疫ができる過程で、様々な症状(注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢)が現れるとの事です。

周りからよく聞くのも、やはり腕の痛み、発熱、倦怠感、頭痛です。

3、接種直後

今回は、注射した部位は打った時からずっと痛かったです。

3回目までと4.5回目の接種して下さった先生は違っていて、前回の4回目は打たれた事に気付いていなかったぐらい痛くなかったのです。

数時間、腕の痛みもなくて、「え?ワクチン入ってた?」と思うほどでしたが、今回はしっかり痛かったです。

4、発熱

当日は特に熱っぽくなかったので計っていなくて、翌日に37度を少し超える微熱が出ました。

翌日
朝36.7度
お昼前37.1度
夕方37.1度
お風呂前37.4度
寝る前37.2度
翌々日
朝36.4度
お昼前35.8度
翌々日に熱が下がりました。
これまで4回すべての副反応の微熱も、最高が37.4度ぐらいで同じぐらいの発熱でした。

5、腕の痛み

腕の痛みは1日目が結構痛くて、その後段々と軽くなっていきました。

これまでのような”腕が上がらないほど痛い”ということも幸いなかったです。

生活するのに困らない程度でした。

6、これまでの副反応との違い

これまでは微熱が出た時に、頭痛や頚部の痛み、強い倦怠感も伴いかなりきつかったです。

今回は、注射の部位以外で痛いところがなかったので、横になったら寝てしまってました。

夜中も痛いなりに寝ることが出来ました。

明け方まで寝返りの時に痛いと感じる以外は大丈夫でした。

7、感想

私の場合は、今のところ、打つたびに副反応がマシになっている気がします。

すでに接種を終えた同世代の方もだいたい同じような副反応が出ていて、比較的マシだったと聞きます。

それでも、もう6回目はいいかな~と思ってしまいます…

次は、インフルエンザの予防接種ですね。

打つ時期を考えないと長期戦な感じです。

今年は特に打っとかないとという気持ちになっています。

最近、小中高すべてで学級閉鎖が相次ぎ多いです。

子供がいると、否応なしにウイルスが家に入ってくる確率が高いので、少しはを着てないと巻き込まれそうですよね。

8、終わりに

コロナ禍の3年半、短期間のうちに計5回もコロナワクチンを接種して、インフルエンザワクチンも毎年冬にうけました。

本当にたくさんワクチン打ちました。

小心者なので、毎回ドキドキして心配してましたが、取り越し苦労に終わりなによりです。

右腕の副反応の痛みは消えましたが、左腕の元々の痛みは整形外科行きになりそうです。

⦿ワクチン接種の予約の記事はこちらからです。
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