こんにちは、グレープです。
ご訪問ありがとうございます。
四十肩ってこうも治らないものなのでしょうか…昨年のうちに治したかったのに年を越してしまいました。そのうち呼び方五十肩にならなかったらいいのですが…w
最近は寒くて家から動かないので、あんまり良くなっていないような…、ほとんど3歩進んで3∼4歩下がってる感じの状態です。
昨年の秋から通院中の四十肩の続きのお話になります。参考になれば幸いです。
1、四十肩の近況
まだ、変な角度に動かした時や、腕の当たり方によって、「いったぁーッ!」ってなります。変わってないです…
12月の診察時に「初診の時よりも痛くなって、何もしていない時まで痛いです」とありのままを言ったもので即注射を打つことになりました。
その後も、電気も当てに行って、湿布も毎日貼っていますが、なかなか治らないですね。
2、リハビリの時に理学療法士さんに聞いたQ&A
Question1
Q、気がつけば左手がとても冷たくて、もしかして冷えと四十肩は関係ありますか
A、五十肩は筋の炎症なので関係ないです
左手が右手よりも冷たいので、もともと冷え症もありますし、もしかして血流が悪くて冷えてるせいもあるのかな?と思い質問しました。
でも、”五十肩は筋肉のハリなので関係ない”とのことですね。
さらに、”五十肩の原因は分からない”とも言われていましたので、治る糸口が見えてこないです…そこをなんとかいい方向にしていきたいですね。
Question2
湿布は痛いところに貼ったら良いとのことでしたが、もう肩から腕や肘の辺りまであちこち痛いので、どこに貼ったらいいのか質問しました。
Q、あちこちが痛い場合はどこに貼ったらいいですか
A、特に痛むところに貼ってもらったら…肩の付け根や肩甲骨のあたりが痛む人が多いのでその部分に貼るといいですよ
かなり広い範囲で、最近は肘のあたりまで痛い時もあります。
しいて言えば肩の付け根と肩甲骨のあたりが特に痛いのでそこに湿布を貼ったら良いのか今更ながら聞きました。
貼ったら治る場所とかあれば聞きたいですよね。
肩甲骨は家族に貼るのを頼める時だけで、肩の付け根はほぼ毎日、かぶれそうなので場所を変えながら貼っています。
そして、決まって同じ言葉で終わります…
今日はこれで終わりです、また肩を広げる体操を続けて下さいね
あ、はい
(またですね…)
またもや同じ体操で、正直モチベーション維持が難しいです。痛くなるような動きで無理をすると良くないそうで、だいぶん前に別の体操を試したら痛かったので、それ以降はずっと同じ体操のままです…そろそろ違うのも取り入れて欲しいなぁぁ
良くなったり悪くなったりを繰り返すそうですが、いったいいつまで続くのでしょうね。
3、夫も四十肩に
11月頃、右肩が痛むと言い出し、私と同じ整形外科に行きました。
夫の肩の痛みは、診断を受けるまで四十肩とかよりももっと大変な病気だと思っていたらしくて、四十肩なら別に注射も薬もいらないと言っていました(〜 ̄▽ ̄)〜
四十肩、十分大変な痛みですよ~、私にとっては。痛くなかった時に早く戻りたいですもん。
しかし、リハビリは素直に受け入れていて、行ける範囲で時々予約して通院してるみたいです。
リハビリの理学療法士の方が数名いらっしゃるので、夫の担当の方は、かなり力を入れてほぐして下さるそうです。
私の場合は、かなり丁寧に痛い所を確認しながらなので、全然タイプが違いますが、きっとその人に合わせて考えて下さっているのでしょうね。
夫の方が、早く治りそうな感じです。
4、終わりに
夫婦で四十肩とは、2人とも年をとった証拠ですね。
仕方ないので、言われたように体操を頑張ります。
今年の目標の1つに四十肩を軽快させることを入れます!
最後までご覧いただき、ありがとうございます♬ヾ(^▽^*)))
⦿これまでの四十肩の記事はこちらからです。
理学療法士さんへのQ&AとTV【セクシー田中さん】の四十肩