こんにちは、グレープです。
ご訪問ありがとうございます。
今日は、バレンタインデーですね。
世の女性のみなさまは、バレンタインチョコは贈られましたか?
チョコレートのお買い物に出掛けると、自分で食べたいぐらい美味しそうなチョコレートがたくさん並んでますよね。
今回は、少しですが、今年買ったチョコレートをご紹介します。
1、今年のバレンタインデー
今年のバレンタインチョコは、家族にチョコレートを買いました。
いわゆる「家族チョコ」ですね。
毎年どちらで買うかは決めていなくて、デパートの時もあれば、ショッピングモールで買う時もあったり、今回はカルディで買いました。
カルディの海外のチョコレートが、美味しくコスパも良いのでおすすめです。
*メルシーミルクアソート
4種類のチョコレートの詰め合わせで、ミルク・ヘーゼルナッツ・アーモンドヘーゼルナッツ・クリームプラリネクリームが入ってます。
100gあたりのエネルギー:563~594kcal
このチョコレートは、子供が産まれる前に、フランス旅行した時、バスでの移動中に買ったお土産と同じなので味の保証付きです。
当時、フランスに売っていましたが、原産国はドイツです。
個包装で20本入りと、数がたくさん入っていて美味しいので、見つけたら買っています。
だいたいバレンタインデーの頃に、特設コーナーなどで見かけます。
*ガヴァルニー プレミアムトリュフ ココア
口どけの良いトリュフチョコレートです。
こちらは個包装ではなく、ざっくりとひと袋に入っています。
100gあたりのエネルギー:616kcal
カルディで買ったのですが、輸入者がカルディのワインと同じで株式会社オーバーシーズでした。
原産国はベルギーです。
ベルギーはゴディバの発祥の地でもありますので、チョコレートの期待値が勝手に上がりますね。
3種類の味が販売されていて、シャンパン味が気になりましたが、贈り物なので無難にココア味にしました。
もらって食べたら、くちどけが良く美味しいトリュフチョコでした。
2、チョコも時代と共に変わっています!
本命チョコと義理チョコの2択だった時代はもう古く、今や色んな種類があるそうですね。
2/11配信の東洋経済ONLINEによりますと、
昭和から平成、令和へと時代の流れと共に様々な言い方に変わっていってます。
昭和のバレンタインは、たいてい「本命チョコ」を好きな人に”ドキドキ”しながら渡すか、それ以外はすべて「義理チョコ」として配るかでした。
呼び方も、「義理チョコ」と言ってしまうより、「家族チョコ」や「世話チョコ」の方が、分かりやすくあたたかい印象です。
男性から女性に贈る逆チョコというのもあるそうですね。
3、友チョコを渡す年代があるそうです
大人が、「友チョコ」を買って渡すというのをあまり聞かないですね。
そのあたりの事も、こちらの2/11配信の東洋経済ONLINEに書かれていました。
「友チョコ」を贈り合うバレンタインデーも友情が深まりそうで楽しそうですね♪
4、近年のバレンタインデー
時代の流れとともに、現在はどちらかというと、感謝の気持ちを込めて身近な人に贈るか、自分に美味しいチョコをご褒美として自分に贈るかという方向に傾いていますね。
そして、ビックイベントというより日常の延長になりました。
5、まとめ
美味しいチョコレートがたくさんお店に並ぶので、形を変えながらバレンタインデーが続くといいですね。
⦿おやつの記事はこちらからです。
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